保険価額評価
企業の財産保全のために付保されている損害保険について、付保金額(保険に付ける金額)が高すぎるために保険料を払い過ぎている、あるいは、付保金額が低 すぎるために事故の際に支払い保険金の額を削減されるトラブルを避けるためには、保険対象の資産を適切に評価し、妥当な付保金額を設定することがポイント になります。
アメリカン・アプレーザルは、チェーン店やゴルフ場ネットワーク等、均一性のある施設を多数有する場合(マルチロケーション物件)の保険評価において、米国だけではなく日本でも、モデリング手法による評価実績を有しています。
マルチロケーション物件を在来の手法で評価しますと、全施設を1件ずつ評価のうえ合算しなければならないため、通常、膨大な時間と評価コストが掛かります。
一方、モデリング手法は、対象施設をタイプ別に分類し、各タイプの代表的な施設をサンプリング的に評価し、評価モデルを作成したうえで、他の施設についてはタイプ別モデルを適用して評価する手法です。
お客さまは、短期間で全施設を評価することができるだけではなく、評価コストを軽減できるという二重のメリットを享受することができます。
